「漠然と」「直感」「自分次第」
「のびのびと暮らす普段の様子」
「地方でもできる仕事が増えている」
「彼女を支えたのは、20歳でブレイクしたときに考え始めた「やりたいこと」」
「こんなにリラックスした環境で仕事をさせてもらえて幸せ」
「お金の計算なんかせず、直感」
「収入が半分になっても使うお金も半分以下になる、それなら大丈夫」
「結構、能天気」
「実際に暮らしてみると、本当にお金がかからない」
「マッサージや美容室、ネイル、お洋服屋さんなど、細かいところでもすごくお金を使っていた」
「ネイルもマッサージも行かなくなる」
「地方でのびのび子育てをしている方が向いているのかなと感じていた」
「今考えると、運と時代とがちょうどマッチしていて、本当に良かった」
「まだ若かったのもあって自分が何をしているかわからなかった」
「いつかこの状態は終わるから、次はどうする?」
「落ち着いたときに何をするかは自分次第だよ、だからこそ何をしたいか考えなきゃ」
「SNSが広がる時期でそれも運が良かった。いまは地方に住んでいてもできる仕事が増えてきていると感じます」
「漠然といつかは熊本にとは考えていましたが、20代でとは思っていなかったんですよ。でも今は、戻るべくして戻ったかな」
「朝ごはんみたいな夕ご飯」
「小さなことの積み重ねで都会での子育ては大変なんだなと感じました。それで子どもが不機嫌になってしまうのももったいない」
「みんなそれぞれの場所で精一杯やりながら、ハッピーなことも大変なことも日々ある」
「一つのチョイスとして田舎暮らしや実家の近くに住むのも良いことがたくさんあるよ」
「以前は、孫の顔を見せなきゃとか、無意識に頑張っていたのかも」
「自分の夢のきっかけになるような人に出会ってほしい」
「できるだけいろんな世界を見せてあげて、自分がやりたいことが出てきたら全力で応援したい」