宇宙マッサージ

このイベントに参加するにあたって、わたしは決めていたことがあったのです。
それは、心を開いて素直にそのまま受け取ることと、無理に感じようとしないこと。
自分を説得するようにいい意味づけをしたりしなくていいということ。
それで、ただそこにいました。
 
プリミさんは、わたしが癌だと言った時、少しも痛わしいそぶりをみせなかったんですよ。
そういうこともあるよねっていうすべてをふつうに受け入れてくれる感じ