いや、まじ、それな!

「ゴムニダ」が存在するかどうか?ってことに関しては、

存在します

ただ、これが「存在する」根拠はなにか?

例えば、目の前にスープがあって、隣の人に「美味しいから食べて」「ホント美味しいから!」ってオススメする

飲まないでずぅっと「これ、何が入ってるの?」とか、グダグダやってもしょーがない!

飲んだほうが早いから!

「いーから早く飲んでみろよ!」

説明するよりもみたほうが早い

それをみて「どう思いますか?」っていうだけのことだよね・o・

自分でみて判断したらいいんじゃないですか?

アプローチですよね

どこから伝えていったらこの人分かりますか?

事実を伝えたとしても、事実だとしても入り口が重いじゃない?

シャットダウンしてシャッターが開いていない人をどうやって開けようかな?って

入口が

普通は「なんで?」なるのに、ならない人はさっきのスープの話じゃないけど、

シャッターが開かないので、「ご愁傷様でした」っていう感じ

入口ですよね

だから私はたくさんの人に切り込んでいって、なんでこれがこうなってるかっていうとね、

って繋げていくのに分かりやすいかな?っと思って主張しました

なんで主張、伝えていったか?っていうと、イチバンのモットー

私の表現方法のモットーとして、難しい話を難しくするのは論外

難しい話を難しくされると入ってこないのよ

そういう人がやって伝えていってくれているのは、私では伝わらないところに伝わるから知的に

ただ、私のモットーは難しい話をよりシンプルに、できればそれを面白く伝える!

これが私の伝え方のモットーなんです。

トンチンカンなことをおっしゃる人はいるが、

いやいやいや、何を言っているかって捉えればいいなじゃない?

何をやってくれてるか?

私だって、言いたいこと、いっぱいあるけれど、そんなの実際10を持ってて1くらいしか伝えられていないし

行動で見せれば、そこで判断してくださいよ

言うのは簡単ですから!

言うのはなんでもできます。

何をやってるか?

そちらのほうが内容が分かりやすいと思うので、ぜひ「コイツの言ってることなんだろな~」と思いながらも、ブツブツ言いながらもみてください

そのほうが分かりますから

で、自分から調べてください 自分からとりにいく!

で、あと伝えたかったことは

 

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