「消耗しすぎるのは良くない。元気な姿を見せられる限度内でいい。」

musojuku.jp

ネットからの情報が錯綜して、目の前の子どもと比較してしまう

本どおりに子育てをしようと思うと、とても人手が必要で現実的ではない側面がありましたので、可能な限りという折り合いをつけながら実践しました

「生きているだけでいい」と達観した考え方が出来ていて、まぶしかった

親は子育てで消耗しすぎるのは良くない

元気な姿を見せられる限度内でいいし、子どもへの関わりはそれだけでも十分です。
ある意味、親はそこに存在するだけでいいのかも

子どものためを思ってあれこれしたくなる親がいますが、それはどんな子どもをイメージしているのでしょう

30代以上の大人の特徴は、すでに乳児のときにかなり表れていて、そのときには親もそのことに気づけていない

成長していく段階で、一つひとつその特徴を確認していくことになるのです。
ですから、本当に子育ての基準なんてないのが正しいのかも

本当に良い氣がみなぎっているときには、アトピーは悪化しなかった