Silvaさんのこと
「「どこかで学んだわけでもないし、センスですね」」
「使わないものは買いません。その代わり、どんなものでも壊れたら修繕して長く使います。子供たちも小さいときから当たり前にアンティークを使っているので、何が本物かが分かっているようです」
「好きな物を大事にして心地よさを求めてきたら、今の生活につながってきた感じですね。仕事に関しても、今何が流行っているかとリサーチをしたわけではないんです。やりたいことをやってきたら、どんどん広がってきました」
「何風というのではなく、心地よいと感じるホテルがシルバさんの目指すもの」
「幼い頃、漠然とホテルをつくりたいと思ったことがあって。今考えると、これまでやってきたことが全部つながっている気がします」
「「この空間はどうしたらもっと素敵になるんだろう」といつも考えてきた」