好きです、大吉さん

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後輩への指導は「嫌われても」厳しくすべき

「僕たちのお仕事は不特定多数というか、数々の皆さんに聴いていただくお仕事でしょ。そういう方たちのことを考えたら、後輩1人、2人から嫌われたっていいかなと思います

好きだからこの業界に入ってきているとし、好きだからこそ我慢も、頑張ることもできると主張。「それで厳しくされて『嫌だ』って言う人、好きなところからいなくなる人、もしくは好きなところを、人の悪口言ってかき回すような人は、いずれ去る人間だから、相手しなくていい

「嫌われることを恐れない?」と質問されると「そいつに嫌われたって、それをやったことによって、たとえば、100人のリスナーさんが喜んでくれるなら、もう100対1ですから」と恐れる必要もない