批判する つもりはなかった

自分なりのルールを決めて「もっとよくなるヒント」を提案

どう過ごしているかはわからないから、とても勉強になりました

こっちが発信しないとどうすればいいサービスになるか、知るきっかけがない

 

ちゃんと言わないとダメなんだ

 

何がいいかは人によって違う

 

あくまで1つの意見として言おう

 

自分が正しいとか、自分中心で発信するのはやめよう

 

自分なりには、こんなルールにしている

 

なんとかしてください!」と一方的に要求されたら、困ってしまう

 

「もっとよくなるヒント」を提案していきたい

 

誤解しないでほしいのは、“立派な海ちゃん”が上から目線でお説教しているわけじゃないということ

 

決めつけていたから

 

勝手にそう決めつけて、偏見があったのは私のほうだったのだ

 

つらいのは「知らない」で終わること

 

「知ろう」と自分で思わなければ知ることができない

 

自分なりの役目を果たそうと、もがいている

 

「知らない」で終わっている

 

関係なしに、声をかけてくれる

 

「文句ばっかり」 「できない、できないと言うなら、他の便利な旅館に泊まればいい」

「確かにな」と思った。私は車椅子ユーザーしか気がつかない点を伝えたかっただけで、批判する つもりはなかった。だけど伝え方がまずくて、自分の思いと違う表現になってしまった

 

自分で考えた工夫も添えて投稿するように

 

「できない」で終わらせず、必ず「ここが不便、でもこうしてもらえたらありがたい」と改善策を付け加えることにした

 

「届かないから困る! 思いやりがない!」じゃなくて、「低い位置に移動していただけると助かります、たとえばこんなふうに……」と、自分で考えた工夫も添えて

 

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