「世の中の誘惑に勝てなかった」
「大学に行こうと思えば行けたんですよ。ただ、自分の自堕落さというか、世の中の誘惑に勝てなかったというか、それで学校に行かなくなったというだけ」
「お金は借りるときは簡単ですけど、返すときには本当に大変ですから、だからなるべくなら借金はしないほうがいい」
「眠れなくなったことはないです。なんでだかわからないけど楽観的でしたね。何とかなるかなと思っていましたけど、どうにもならないなとも思っていました」
「依存だとわかっているから、依存とうまく付き合って遊びの範囲にしています」
「金利があるから分割でものを買ったりは絶対にしません。損だから。本当に金利で痛い目にあいましたから」
「仕事があって遊ぶ時間があまりないっていうのが助かるんですよ。依存は頻度が少なくなれば、それだけ依存を遠ざけることに変わりますから、僕の場合は非常にうまいサイクルで今のところやれている」