自分は自分というスタンスだから緊張しない

人の意見に合わせるタイプではないといい、自分は自分で生きているそうです。そんな性格のためか、鈴鹿央士さんは日本アカデミー賞の受賞式でもあまり緊張せずに楽しめたと話していました。たくさんの先輩や大御所がいる受賞式で楽しめるなんて、自分は自分というスタンスだからなのかも。スピーチも事前準備なしで臨んだというから驚きです。ちなみに、これは事務所の先輩の広瀬すずさんの「思ったことを素直に言うのが一番」というアドバイスだったとか。また、新人賞をもらったことに対してのプレッシャーも特にない