敬介どんクリニックへゆく！―その1
蓮村先生に「敬介の優勢なダートゥはなんですか?」って聞いてみた。
「アスティだね。」
アスティ=骨は体の柱。体を支えている柱。
アスティが強い人は「支える」質を強くもっている。
活動的で、熱意があって、生まれつき強くて体力がある人。
敬介どんは私が大変なとき、いつも支えてくれてるなぁ。
私が特に大変だった時期、自分のことに精いっぱいで余裕がなさ過ぎて「あっち行け！」なんて言ったとしても逃げず、離れず、じっとそばにいてくれたアツい男。笑
アスティが強いからなんだな。納得した。
いくら痩せても「がたいがいい」と見られるのはアスティが強いからなのか～。
アスティが強い人は肩幅がしっかりしていて、骨格がビシッとしているのだ。
私はラサと、マムサと、マッジャー。
ラサが強い人はごはんを食べさせたり、植物に水をやったり、知識を与えたり…滋養を与える質を強くもっている。
マムサが強いと「包む」質が強い。一緒にいるとなんでも許してくれて、包み込まれるような感じがする。
マッジャーは「内側を満たす」質。勉強することが好きで、知識を楽しむことが盛ん。
診察の帰り道、「うちらは最強だね。敬介が支えて、私が包み込んでるんだZ！」と興奮して話した。
(…興奮しやすいのはラサが多い人の特徴でR 笑。)
【注釈】
yogurveda-hattoriryoko.hatenablog.com
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